スズキの日

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ヒーターホースを交換しようと思ったのはここを見たからなのですが・・・

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手で破れました

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サーモケースのガスケットからも漏れ始めていますのでガスケットを交換

サーモキャップとスズキではいうそうですが壊さないように慎重に外しました

さらにその下のスペーサーというのがさらに固着しています

さらに慎重に外しました

スタッドボルトも若干伸びています

オイルストーンで面を出してうすーく1216を摺り込むように塗って、スタッドも錆を落とし紡錆処理をして組み付けます

じっくり一晩寝かせてLLCを注入し暖機

漏れていませんが他の弱いところが漏れることがあるので油断はできません

もろもろ手を入れて運転席のバイザーが到着すれば完成の運びです


キャリーのトラック

ブロアーをMaxにした時だけエアコンスイッチのグリーンのランプが消えてぬるくなるそうです

コンプレッサーが入らなくなっている模様

配線図を近所のアリーナさんから頂いて想像を膨らませます

フムフムと解ったふりをしつつ(いまいち腑に落ちない)分解してみました

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ジュースでもこぼしたのでしょうか、緑青がでています

きれいにして、ノンシリコンのグリースを塗布し組み立て

ブロアースイッチのすべてのポジションでコンプレッサーが作動します

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ひとつのスプリングに節度を持たせる球と接点を押さえる二つの役目を持たせています

合理的です(折れると二つの機能が無くなりますが・・・)

私知らずにヒーターコントロールごと外しましたが良く見たらラジオを外しスイッチ下のタッピングビスを抜いてスイッチ左の爪を外せば抜けてくることが判明

ナビとか配線が盛りだくさんならヒーターコントロールケーブルを外してのほうが合理的

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ツーリーディング

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何年か前に整備させていただいたSJ10です

しばらくガレージで眠っていたそうですが一発始動だったそうです

仮ナンバーでお持ちいただきました

途中で回転が下がらなくなったそうです

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ここが汚れていただけでした

冬眠中にラジエターを出張修理で修理してあったのですがホース類が怪しいので全部交換

欠品もなく揃いました

価格もほとんどあがっていないようです

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テールパイプの錆を落としてから塗装します

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かなりの剛毛です

昨年、大阪の大谷商店さんで購入しました

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前回交換していますので点検と調整、給油で

シリンダーの内径が大きいのでクリアランスが少し大きくなるとペダルストロークが増えてフィーリングが悪くなりやすいです

この時代は定期点検が半年毎でした

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こちらも同じように

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残念ながら1か所だけドラム内部の錆がすすんでいました

最後に乗られたときに温度が上がらず水分が残っていたのでしょうか

心配だったタイロッド回りのブーツは前回汎用品で交換済み

グリスとの相性も良いようで融けたりしていませんでした

CO、HCも問題なし

ブレーキフルードを交換し、ブレーキシューのクリアランスをもう一度調整して完成です

クロモリフライホイールなど

クラッチオーバーホールに合わせてマウントブッシュなども交換

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DC5のタイプRはもともとかなりの軽量フライホイール

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ギクシャクしないようにクラッチのダンパーはストロークを長くとっています

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戸田レーシングさんの軽量クロモリフライホイールをチョイスされました

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ウェイトはそんなに変わらないですが外週が軽い感じがします

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若干ガタつきますがたいていの車にフィットするので重宝します

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裏側はこんな感じ

右は純正の鋳鉄製ですがなかなか工夫されています

下請けの鋳物やさんは苦労したことでしょう

カバーとディスクは無限を

レリーズベアリングも強化品がセットです

試運転してみましたが踏力が結構いります

マウントも強化品に交換したので微振動がペダルに若干伝わりますがステアリングやシートには違和感ありません

サスペンションのセッティングを煮詰めて行けば軽量フライホイールと強化マウントとの組み合わせでアクセルで挙動をコントロールする楽しさが味わえそうです

逆にあまり上手でない人やそういう目的で装着したのでない人は助手席の彼女が気持ち悪くなるだけなのでノーマルで十分な気がします

昔、ダートラ車両のミッションを降ろして見たら薄いフライホイールが回転しながら波打ったらしくエンジンのブロックに削られた跡がありました


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GE系のフィットのヘッドライトレベリングモーターです

水が侵入して錆びちゃっています

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Oリングが切れています

バレオ製です

多分板金の後か車検時にグルグルまわされて切れたのではないかと思います

端子が3本です

IG(+)とGND、もう1本には運転席のダイアルで変化する電圧がかかっておりモーターハウジング内の駆動回路がその電圧に応じて回転する構造です

決まった回数だけ回すようです

そうでないとアジャスターが渋くなったりすると高さ揃わないですもんね

ナゼ水が・・・

レッカーサービスで搬入されたFit

アクセル全開で500回転くらいでやっとかかっています

先日修理した耕運機と同じような症状

ガソリンに水分が混入している感じです

GD1のFit(FF)の場合センターコンソールをカパッと外すとサイドブレーキレバーの前側にリッドがあります

覗いてみるとタンクの底にガソリンと分離している液体があります

ポンプで吸い取って新しいガソリンと水抜き剤を少々入れてみました

アイドリングするようにはなりましたが走行してみると1500~1800回転でミスファイアします

もう一度ユニットを外して見ると再び水らしい物体が・・・

車体を左右に揺らして見るとどこからともなく水らしいものが出てきて底のほうにたまっている物体が増えてゆきます

タンクが運転席の下にあり給油口から離れているためガス抜きパイプとバルブが少し複雑なので底にたまっているのだと思います

タンクを外すのは簡単なので外して乾燥させます


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少し残っていますのでマル1日放置

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当然フィルターも満水です

振ってみるとこんな感じです

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こんなキットで交換しますが乾燥中にポンプが錆びてはまずいので紡錆潤滑剤を少し吸わせてパワープローブなどで少しだけモーターを回してから保管します

シリコンが入ったのは接点にシロキサンが付着し接触不良を起こすのでダメなのとポンプはガソリンで冷却されているので長く回してはいけません

フューエルギャラリーも掃除して試運転

診断機のライブデータが正常値なのを確認して完成しました

タンクの機密性も異常なし

なぜガソリンに水分らしきが混入したのかは不明です

ちなみに耕運機はオーナーが調子は悪くなかったけどガソリンが古いと良くないと思いタンクのを捨てて携行缶に新しいガソリンを買ってきて入れてから調子が悪くなったそうです

携行缶に水分が残っていたかガソリンスタンドのガソリンに水分が混入していたかのどちらかです

携行缶のガソリンは最後の一滴まで入れずに少し残して捨てるほうが安全です

アメリカの兵隊さんもジープに給油する時はきっとそうしていたと思うなぁ

錆との戦い

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15万キロ走行のエアトレック

ラックエンドにガタが出始めています

タイロッドエンド、スタビリンクをそっくり交換

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緩まない、グラインダー近づけないで苦労しましたが何とか外れました

オーナーはプロスノーボーダーで冬はずっと雪か融雪剤の道を走っていますので仕方ありません

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このてのツールが無いとサブフレームを下ろさないと不可能な気がします

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ブーツバンドのカシメにはこちらを使っています

固定するハンドルを付け替えて使えるので便利

狭いところでは40ミリ程度のM8のボルトをハンドルの代わりに使うのもアリです

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タイロッドエンドも新調

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せっかくなのでブーツのリップが当たる部分をきれいにします

写真がぼけちゃっていますが三菱純正のタイロッドエンドはリップの部分に調子のよさそうなグリスが塗られていて好感が持てます

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ミッキーではありません

折れたボルトを除去しようとしたらドリルが逃げて変な所に穴をあけてしまいました

裏がオープンだったのでナットで締めました

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キャタライザーがひどく錆びてボロボロですがカバーだけの部品が出ないので作りました

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イメージは中世の騎士の鎧です

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素材の裏表を間違えたようです

耐食性など違うのでしょうかね?

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札幌のマイスターのクオリティーには程遠いですが機能的には十分かと・・・

下側はもう少しやつれてから作ります

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フロントフェンダーのドア側にカラマツの葉と泥が片側約500グラムたまっていました

1キロの軽量化に成功いたしました

臭いらしい



信号で止まったら臭かったのでスーパーの駐車場に停めてみたらレジ袋らしきが見えたそうです

取れるだけとりましたが暫く臭いでしょうね

クラッチオーバーホールのご予約いただきました


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油さしを新調いたしました

中身はモチュール300Vの15W-50です

スライドドアのガイドローラーは樹脂で無給油ですがやっぱり渋くなります

CRCなどでも暫くはスムーズですがもちが悪いです

かといってグリスではゆきわたらないしで粘度の高いオイルにしてみました

ギヤオイルも良さそうですがにおいがキツイです

モチュールはいい匂いです

暫くこれで試してみたいと思います
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