点火系じゃねぇだけぇ~!?

サ〇〇オさんでコイルを交換したけど直らないそうです

正確に言うと別の症状が残ったってことだと思います

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うぅ~ん

スロットル一定で走っていて負荷が変化するのはなんでズラ

前の日に守谷の親分が悩んでたのと似ているような・・・

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交換済みもそうでないのも一応チェックするも異常なし

ちなみにコイルチェッカーは1200rpmで短めに飛ばしている模様

もうひとつエンジンと決別する要素が欲しかったのでタイミングライトをワイパーアームにくくりつけて走ってみました

運転席に向けたら運転しづらいので(アブナイ!)助手席のピラーあたりを照らすようにセット

点火は間引かれていない模様

ヤンキーと間違えられるといけないので早々に撤収

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ミッションのパラメーターを見ましたがはっきりしないので油圧測定

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針が振れています

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アクセルを踏み込んだ時は高めで安定するので症状は出ないですがハーフスロットルから1/16程度の時はクラッチではなくベルトが滑っていそう

ポンプ自体が悪いのか制御系のソレノイドなのかはもう少し研究が必要です



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フィードバック学習



初期型FitのHMMF(ホンダ・マルチマチックトランスミッション・フルード)交換した時などにおこなう学習です

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正しく終了しましたとさ

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すでに終了してます、もう一度しますか?

私のアップデートしていないDS708にはこの学習の項目がでてきますがアップデートしてもあるのでしょうか?

と申しますのは以前はHDS(ホンダの診断システム)のメニューにあったような気がするという人がいますが現在は有りません

SCSを短絡して行うか、実走して行うかの2種類の方法が修理書に出ています

SCSの短絡はデータリンクカプラに市販のターミナルボックスを接続し4と9を短絡させてとあります

HDSでSCSを短絡させると上手くそのモードになりません(Dランプが点滅するはずだけどしない・・・)

また実走では『平坦な道で60キロ以上から5秒間アクセルOFF』だそうですがこれがなかなか条件が合いません

ですのでDS708のこの機能は大変貴重です

このあたりももう少し研究する必要がありそうです

フィットのハブベアリング



GD1(初代フィット)のフロントハブベアリング、アウターレースです

お客様は左前のタイヤがうなると来店

試乗してみると確かに左前のような気がするのですがスラロームしてみると左にきって右前輪に荷重がのったときに大きくなります

マグネットつきのマイクで拾ってヘッドホンで確認する機材で確認するとやはり右前輪

左はブレーキを引きずるシャーシャーという音のみ

さらに右はタイヤ1回転に1回カツカツ音がしています

レースの傷から出ているのかと思いましたが新品のベアリングとハブを組んでみたらなんと手で回りません

写真はありませんが錆で膨らんだナックルとハブボルトの裏の抜け止めの部分が干渉しています

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分解したハブを良く見たらありました!

音は2箇所から出ていた模様IMG_5300_R.jpg

ABSハーネスのクランプが割れていたのでこんな感じで留めてみました

16万キロも乗ればいろいろあります

融雪材の影響も大きいです


シフトロック解除できない

ブレーキランプとホーンの10Aヒューズ切れ

10万キロ超えているのでテールゲートのジャバラ内をチェック

異常なし

社外のホーンがついていたのでその辺りを疑ってみる

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プラス側の端子が車体に干渉

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この場合、ホーンを鳴らさないと切れないはず

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ブレーキ踏んでホーンを鳴らすと容量オーバー

でも切れ方からするとショートっぽい

ヘッドライトとバンパーが妙に新しいので鈑金屋さんの仕業かも…


ナゼ水が・・・

レッカーサービスで搬入されたFit

アクセル全開で500回転くらいでやっとかかっています

先日修理した耕運機と同じような症状

ガソリンに水分が混入している感じです

GD1のFit(FF)の場合センターコンソールをカパッと外すとサイドブレーキレバーの前側にリッドがあります

覗いてみるとタンクの底にガソリンと分離している液体があります

ポンプで吸い取って新しいガソリンと水抜き剤を少々入れてみました

アイドリングするようにはなりましたが走行してみると1500~1800回転でミスファイアします

もう一度ユニットを外して見ると再び水らしい物体が・・・

車体を左右に揺らして見るとどこからともなく水らしいものが出てきて底のほうにたまっている物体が増えてゆきます

タンクが運転席の下にあり給油口から離れているためガス抜きパイプとバルブが少し複雑なので底にたまっているのだと思います

タンクを外すのは簡単なので外して乾燥させます


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少し残っていますのでマル1日放置

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当然フィルターも満水です

振ってみるとこんな感じです

IMG_4778_R.jpg

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こんなキットで交換しますが乾燥中にポンプが錆びてはまずいので紡錆潤滑剤を少し吸わせてパワープローブなどで少しだけモーターを回してから保管します

シリコンが入ったのは接点にシロキサンが付着し接触不良を起こすのでダメなのとポンプはガソリンで冷却されているので長く回してはいけません

フューエルギャラリーも掃除して試運転

診断機のライブデータが正常値なのを確認して完成しました

タンクの機密性も異常なし

なぜガソリンに水分らしきが混入したのかは不明です

ちなみに耕運機はオーナーが調子は悪くなかったけどガソリンが古いと良くないと思いタンクのを捨てて携行缶に新しいガソリンを買ってきて入れてから調子が悪くなったそうです

携行缶に水分が残っていたかガソリンスタンドのガソリンに水分が混入していたかのどちらかです

携行缶のガソリンは最後の一滴まで入れずに少し残して捨てるほうが安全です

アメリカの兵隊さんもジープに給油する時はきっとそうしていたと思うなぁ
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