抜けん

アクセラのロアボールジョイントは抜けづらい
しかも割りを入れようにも合うくさびが無い
鉄片を削ってクサビを何個か作りだんだん広げてやっと抜けた
ナックルから突きぬけている部分が錆びて太くなって抜けない
融雪剤を恨んで車を恨まず

シャトルハイブリッドのコンデンサ穴開き、ガス漏れ
保証期間内にデーラーで交換から3年で再発
ラジエター屋さんの言うには『純正は薄すぎるだよね、うちのは大丈夫だよ』とのこと

電動コンプレッサーはこんな感じ

抜けただけ入れればまず間違いなし
ちょっと前のディーゼルは少なめで

ちょっとあれだけど俺も買っていただくよ

炊飯器のテフロンが剥がれてきたので新調

帰宅したところ聞きなれない音が
換気扇が壊れたかと思ったら流れっぱなし
請求が恐ろしい
陽射しが暑いというより熱い
みんなで気を付けても戦争で街を焼いていたら何にもならない
国際法を遵守しない国はおとりつぶし
スポンサーサイト
焦げてる

セルが回らなくなってしまい搬入されたエブリーのスターターカットリレーを開けてみた
電圧と電流とマグネットスイッチのコイルの巻き加減でブザー現象というのが起きるそうだ
異常ではないとあるメーカーは言ってたが傷みは早いと思う
18万キロ越えなのでセルモーターもリビルドに交換いたしました

新しいめの2.8のハイエースのエンジン型式は見づらい
検査場ではミラーも使わず『はい、いいです』と言われたそうですが、まぁいいでしょ

新製品

1つお願いします

錆びたナックルとボールジョイント
タガネドライバーというのを打ち込みます
業界用語で『割りを入れる』は全国統一言語でしょうか

走行車線を走っていたら追い越し車線を居眠り運転の外車にぶつけられたそうです
恐ろしいことが有るものです

夕焼けする浮浪雲

花王石鹸
盆過ぎても涼しくなりません
もう暫くご用心ください
近所のおやじ二人が『明け方はいくらか涼しくなったよな?』と話していました
その時間には寝ています
手強い

740の電動ウォーターポンプ交換とサーモユニット交換
車体がでかいから楽勝だと思って始めましたが手強い
ポンプだけならそうでもないですがサーモユニットが出てこない
新品を観察するとビス1本と車体側の金属ステーの溝にスライドさせて固定している模様
ターボのインレットとアウトレットを取り外せば良さそうですが何とか摘出
アウトレットホースをヌルヌルさせて押し込み上と下から二人掛かりで定位置へ
ビスで固定して、意地悪な向きのホースバンドは締めやすい向きにして
加圧して漏れのないことを確認後大量のクーラントを注入
試運転で水温がずいぶん高いなと思ったら油温でした
車体が大きいので道の広い第2テストコースで確認
診断機でもチェックして完了です
前回のハイゼットはスロットルの清掃と学習のリセット、O2センサの交換で回復
排ガスもチェックして試運転、納車しました
知らないことが沢山ありますね

地区の行事の後、味噌ラーメン専門店で何故か醤油ラーメンを後輩と食べる
夜の方が涼しくて仕事がしやすいですが昼間寝ている訳にもいかないので難しい
暑中お見舞い申し上げます

Zの電動ファンが回らずオーバーヒート
叩くと回るのはこんな感じでブラシが引っ込んだままです
まだブラシの長さには余裕が有るのに惜しい
ちなみに同じのを二つ使ってます
運転席側が強めにダメでしたが助手席側もずいぶん悠長に回っていたので交換
低速走行時エアコンがぬるい気がする問題も解決です

ゴルフ4がまた壊れました
始動時にギャーと異音
最初、ベルトスリップかとも思いましたがセルモーターでした
更にベルトも鳴くのでオートテンショナーも交換させていただきました

ハイゼットのエンジン不調
アイドリングしていると徐々にバラついてストールします
ストールしそうな時にアクセルを踏むと混合比が薄いときの症状が出ます
燃圧とポンプの電流を測定 異常なし
診断機が繋がらないのでそれぞれのセンサの電圧など測定します
ひとつ引っかかるのは再始動すると普通に掛かり暫くして不調になるところ

始動直後

ストールする頃
エアフロが無いので速度密度式だと思い探しましたがスロポジとISCVのみ
調べたところMAPセンサは使ってないそうです
知らなんだ
スロットルバルブの汚れもチェックしましょう

15年ぶりに渓流へ行きました

蛇の目系でしょうか
暫く暑い日が続きそうです
豪雨も心配ですね
勉強になりました

車検でお預かりでしたがセカンダリータービンがちゃりちゃりいうのを見て欲しいとのことで延長です

この『手』の影にある排気コントロールバルブのリンケージがちゃりちゃり
ネット上には参考になる記事が無いので取り寄せた資料を読む
ライブデータを助手に見てもらいながら坂道を走行、ロッドの調整を繰り返す
繰り返し乗っているとバルブの動きが見えてくる
ベストか判りませんがブーストが低速から掛かりセカンダリーが効きだすと結構速い
坂をグイグイ登ります 良さそうです

車検とタイベル交換のエボリューションⅣ
傷んだ排気系の供給のあるものはこの際換えることになりました
予想通り固着したボルトが難儀です 部品も高い

4G63の部品はものによっては少し待てば供給してくださるようです

狭いのでガスを回収しレシーバを外して作業です
ベルトがほつれ始めていました 危ない危ない
バランサーベルトを慎重に
シール類、プラグ、マウントも交換しエアコンガスもリフレッシュと補充
費用は掛かりましたが安心ですね

こちらはQ5のフロントサスのアーム類全部交換
最近はエアハンマーを効率的に活用しています

海老名の名物頂きました

足立区で焼かれています
ボリュームあります